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執筆者の写真koyo

AppleWatch6のベルト交換


昨年10月に購入したAppleWatch6の純正のソロループ(ベルト)にひびが入ってこのままだと切れそうなので、メイドインチャイナの可愛いベルトを購入してみました。


お値段も手ごろで可愛いのも気に入ったのですが・・・レビューには怖くて書きませんが、留め金が固すぎて、やっとの思いで長さを調節し、着けてみたら、一度着けたら外せないくらい固くて、ペンチやドライバーを駆使して主人に外してもらう羽目に。そのままでは普段使えないので、金具の部分の形を工具で変形してもらいやっと使える状態になりました。


ということで、今まで身に付けたことのある日本製の腕時計のベルト部分って「使いやすくて当然!」と、気にもとめていなかったけれど、それって「高い技術力」なんだなぁ・・・と改めて気づいたのでした。


使えるようになって、よかった!



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